FRIGO

"フレッシュな食品を、いつでもどこへでもお届けすることで、味わい豊かな食生活を支えつづけていく"

フリゴはこのメルクマールのもと、常に「最適な"食"のロジスティクス」を実現するべく,
冷蔵倉庫業務をコアとして、 生産地から店頭までの食品の海外調達・輸入・通関・加工・配送を
総合的かつフレキシブルに対応する体制を整え、 高度化するお客様のニーズにお応えしています。

また、大阪北港・南港・北大阪・和歌山に有する自社物流センターを拠点としたサービスのご提供のみならず
全国の冷蔵倉庫を主体とした企業ネットワークを通じて、お客様の日本全国各地での物流ニーズにお応えし、
最適な物流システムをコーディネートしています。

"お客様の厳しいご注文こそ、私たちの成長の栄養源"、
フリゴは絶えず"お客様の立場でお客様とともに"歩を進めていきます。
食品総合物流サービス企業 株式会社フリゴ


フリゴの物流システムは、食品の出荷元からお得意先のご指定のところへお届けするまで、
食品を最適温度で管理し、食品ごとのベストな流通のあり方を見極め、きめ細かく対応していくシステムです。


フリゴ サービスパターン例フリゴ パワーデータフリゴの取り組み
温度帯保管 選別・加工 荷主専用便
国内仕入サポート 急速凍結 温度帯保管
選別・加工 定期便
海外仕入サポート 通関 保税
温度帯保管 選別・加工 リパック
ラベリング 定期便
温度帯保管 リパック ラベリング
温度帯保管 リパック 詰合せ

フリゴパワーデータ
取引企業先1,000社
取扱商品量15万トン 2,000万個
取扱商品額450億円 内輸入200億円 物流センター250億円
運輸出荷配送1,000万個 50%近畿、50%関東〜九州 一部東北、北海道有り
食品加工能力10,000パック/h
温度帯保管 選別・加工 荷主専用便
スーパー
各地からバラバラに店舗に納品されている冷凍食品・アイスクリームを集約化、一元管理し物流コストを削減
店舗別仕分作業人員をアウトソーシングにより売上の波動に対応させコストを削減
配送ルートを最適なかたちにコーディネイトする特別配送
仕分実績:仕分数 MAX20,000ケース/日(カゴ車仕分)
配送実績:4t車16台で365日6:00〜12:00まで定時配送
共同仕入機構
飲料、和菓子、洋菓子の通過型チルドセンターを三交代制による運営
海外仕入サポート 通関 保税 温度帯保管 選別・加工 リパック ラベリング 定期便
総合商社
「海外仕入れサポートから煩雑な通関処理」、「原料から店頭に販売できるようにリパック」、「国内物流」までをトータル管理
取扱コンテナ実績:MAX232本/月 4,488t/月(2001年実績)
荷主リモート端末と当社システムとを連携することで情報のスピードアップ
社内で同一情報システムを利用し、保税から配送まで情報が正確かつスピーディー
中華惣菜メーカー
1コンテナ複数商品混載入荷時に、商品別・規格別・賞味期限別に細かく仕分、保管
同一センター内でのリパック・ラベリング作業により、商品の品質低下を防止し、輸送コストを削減
国内仕入サポート 急速凍結 温度帯保管 選別・加工 定期便
飲料メーカー(果実)
生果実を新鮮な状態で急速凍結
凍結能力:MAX120トン/月(果実)
自社生産(冷凍みかん)
急速凍結の設備能力を超える量でもさまざまな工夫による凍結技術により凍結
凍結能力:MAX1,000トン/月(果実)
温度帯保管 リパック ラベリング
食肉加工業
最新の設備を使って、小回りのきくリパック作業
(機器:重量チェッカー、X線、金属探知機、縦ピロー包装機、バンド機)
生産実績:2,000パック/時間
機械で対応が難しい個体が大きな商品も手作業でリパック

食品卸
食品に異物が混入していないか目視選別後、金属探知機・X線等の最新の機械を利用し検査
最新のラベル発行機により、一括表示、バーコードを発行
温度帯保管 リパック 詰合せ
水産メーカー
機械では対応が困難な手作業ギフト詰め合わせを手作業で対応
生産実績: MAX700セット/日(2002年実績)
平均入り数6パック/セット
水産物卸
詰合せと小口の宅配便配送手配
生産実績:MAX4,700セット/日(2001年実績)
平均入り数6.7パック/セット
時間経過による冷凍品の温度変化実験について
実験方法 特定の外気温の空間にて、商品の任意のポイントで温度を計測し、分単位の経過商品温度を記録する。
サンプル 凍菜(ブロッコリー) ※計測には一外気温につき1ケース使用
外気温 +30℃、+25℃、+15℃、+05℃、-10℃
計測時間 特定の外気温に商品を設置して1分毎計測し30分計測(+30℃、+25℃、+15℃)、
15分計測(+5℃、-10℃)。
計測日 2003年8月5日(+15℃、+5℃、-10℃)
2003年8月7日(+30℃、+25℃)
使用機器
放射温度計Raytek製Raynger ST…A
芯温計CHINO製MF1000…B
T&D製TR-52…C
SATOKEIRYOKI製SK1250…D
普通温度計T&D製TR-51A…E
任意ポイント 図を参照のこと
(1) 外装表面温度放射温度計(A)使用
(2) 外装内空間温度普通温度計(E)使用
(3) 内装表面温度芯温計(C)使用
(4) 内装内空間温度通常温度計(E)使用
(5) 商品表面温度芯温計(B)使用
(6) 商品芯温度芯温計(D)使用


- 温度変化実験外気温別グラフ -
フォークリフト運転技能テストの実施について
弊社では、フォークリフトを操作して、正確で迅速なパレット移動を同条件で採点し、従業員のフォークリフト運転技能を評価しランク付けしています。

テスト作業
1)Aを空-1、空-2へ移動
(6パレット)
2)Bを空-4へ移動(3パレット)
3)Cを空-3へ移動(3パレット)
4)Dを空-5、空-6、空-7へ移動
(9パレット)
計21パレット
S:サポータ付パレット
P:平パレット
各パレットの積み付け内容は
同一とする

採点
時間 10分以内 100点
10〜30分 1分当り -1点
30分〜 1分当り -2点
接触 1回 -2点
はみ出し 1箇所 (3〜5cm) -1点
(5cm以上) -2点
手順違い 1回 -3点

技能(運転技能者)ランク付け
85点以上Aランク良好
75点以上Bランク概ね良好
74点以下Cランク奮起を要する
入庫時の検品と処理方法について

弊社では、「受託業務範囲における商品・品質管理の徹底による皆さまへのサービスレベルの向上」を目的として、商品到着時の検品について、次の判定と対応を実施しています。

<ケース規格の適性について>
着荷時の商品状態そのものに問題は無くても、弊社にて「箱そのものが大きすぎる」「箱の材質が薄い」などケース規格に問題があると認めるものは、伝票の荷印欄に「@」マークを表記します。
弊社では、日本冷蔵倉庫協会のすすめるカートンダウンサイジング化に取り組んでいます。

カートンダウンサイジング:メーカーが商品の包装材料(カートン、インナーパッケージ)のサイズを見直し、従来の重量・入数のまま縮小化すること。
カートンのコストダウンとカートン強度増につながります。
推奨カートンサイズは包装資材に関するレポートの1−(5)をご覧ください。

<商品状態について>
着荷時に「ケース破損」・「溶解(濡れ)」等不具合が認められるものについては、下表のとおり、当社の判断によりその程度に応じて伝票の荷印欄に「*」「#」「&」の3種類のマークを表記し別途管理します。
なお、不具合内容等の詳細情報については、お電話等により適宜ご提供させていただきます。

荷印欄
マーク
不良の程度 当社判断基準
軽度(商品そのものには問題が無いレベル) 出荷可能と認められるもの(外部の一部破れや補修等があるもの)
中度(商品にも影響があると想定されるレベル) 出荷の可否についてお客様の判断を要すると認められるもの
重度(完全な破損・溶解・凍結等の状態) 出荷不可能と認められるもの

<その他>
なお、入庫時の当該チェックは、搬入時の積付状態で行いますので、
全品検査ではありません
。全品検査をご希望のお客様は、別途ご相談ください。
フリゴからの提案:冷凍食品・冷凍野菜等の賞味期限表示について

1.賞味期限の期間について

 ● 12ヶ月を18ヶ月、 18ヶ月を24ヶ月

この様に期間延長される傾向にあります。理由は販売可能期間を長くする為です。
問題点は延長の為の実証データ確保と品質保証の2点が大きいと思われます。

◎ そこでフリゴでは実証データ確保への協力をいたします。
  @ サンプル収集
  A 品質・食味等、第三者検査機関(冷凍食品検査協会等)での検査・検証

品質保証については上記の結果と産地メーカーの生産体制を加味し、メーカー保証を取り付けるか、お客様ご自身で保証をするかのご判断が必要です。

2.賞味期限表示について

現状は製造日+賞味期間=賞味期限とされているのがほとんどです。

◎ これに対し
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製造月の前月末日
or
製造月の月初(1日)
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| +賞味期間(月単位)= 賞味期限
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     (例 製造日2005年5月10日、15日、18日のものを賞味期限はすべて2007年5月1日)

つまり賞味期限は各月(月間製造日すべて)に対し1つの日付にされてはいかがですか。また2ヶ月で1つの日付、3ヶ月で1つの日付でも品物によっては可能かと思われます。

この場合の問題点はトレーサビリティーの為の製造ロット(製造日、ライン、ロット)記号(番号)が必要となることですが、商品管理や販売管理とそのコスト面でかなりの効果が期待できると思います。

昨今の末端分野における賞味期限管理(販売期限・期間と日付逆転不可)の厳格化への対応として、効率化と経費削減の一助になるものと思いますので、是非ご検討くださるよう、提案いたします。



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