脱フロン化の取り組み

弊社では、「地球温暖化防止」を目的として、温暖化係数の高いフロン冷媒からノンフロン冷媒を使用した冷凍機に順次入替しています。

自社の主要冷凍冷蔵機器のうち、今後新規導入する機器の100%を自然冷媒機器を採用します。(2023年6月)

ノンフロン冷媒 CO2削減量(t)年
2015年 和歌山第一物流センター アンモニア 280.8
2016年 北港物流センター(自動倉庫) アンモニア 410.1
2017年 和歌山第一物流センター(凍結室) アンモニア 114.3
2018年 和歌山第二物流センター(新館) アンモニアCO2 202.9
2019年 北港物流センター(旧館) アンモニアCO2 800.2
既設機器を含めた転換目標 2030年 2040年 既設機器を含めた自社内全ての
主要冷凍冷蔵機器台数(台)
主要冷凍冷蔵機器
(自然冷媒台数)
25 25 26
主要冷凍冷蔵機器(%) 96% 96%